佐藤康行は「人間には、右脳でもなく左脳でもない、まだ開発されていない『真我脳』がある」といいます。
その真我脳を開発していく事で、全く違う捉え方が出来ます。
真我脳で物事を捉える
その究極のひとつに「「ピッとしたらパッとなる」という、佐藤康行が私たちに見せてくれているものがあります。
先日、そのことについて、佐藤康行はこのように説明してくれました。
「例えば、宝石があるとするでしょ。
その宝石は、誰も価値がわからなければ、ただの石ころです。
価値がわからなければ、捨ててしまうこともあります。
でも、誰よりも宝石に見利きのある人が、その石ころを見て『これはとても凄く良い宝石です。100万円はします。』
といえば、その場から100万円の価値の宝石になるでしょ。」
「ピカソの絵があるでしょ。
あの絵は、ある意味、ただの落書きの絵だと、そう観る人もいるでしょ。
でも、あの絵に何億という価値をつけたら、あの絵は誰が見ても何億の絵になるでしょ」
佐藤康行のたとえでは凄い!
絶対、意味がわからないと思っていたことが、おぼろげながら観えてくる
ピッと真実である真我を観た時に、そこに真我が本来の姿の真我が顕れる、という事なのだろうと、研究員は解釈しました。
だから
佐藤康行が数字を観ていると、その数字の愛を観ているからグングン数字が上がっていく。
佐藤康行が癌を見れば、その癌の奥の本質である、真我の愛が顕れてくるから、結果癌が消えていく。
本当の目利きの人が観たら、そのようになる。
凄いなぁーーー!!!
これって、とてつもない凄い!!!!
まさに神の御業!!
神は人類を創り、世界を創ったなどと、聖書や神話などにも書かれていますが、まさに、この事だったんだ!!
研究員はその凄さに、仰天しているのです。
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本日のナスペックの読みどころ
世界が一変する真我の言魂の
「1086:人類全体のこと」
真我を開発する
真我に目覚める
これは
単なる個人的な問題を解決するだけじゃない
人類全体のことなのだ
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