神成瞑想の真ん中は「シン」と詠むの?「かみ」と詠むの?その違いとは・・・・。

ここ最近の佐藤康行のセミナーで、全く別の方から同じ質問が出て、全く同じように答えていたので、今日はそのことをブログでお知らせしようと思います。

神成瞑想で一番中心に「神」と書いてあります。
この中心の『神』を観て 『シンシンシンシン・・・・・』と唱えます。

「この『シンシン・・・』を『かみかみかみかみ・・・』と唱えるのはどうでしょうか?」という質問に、佐藤康行はこのように答えました。

「『かみ』でもいいんだけれど、『シンシンシン・・・』のほうが、深くグッと入っていく感じがします。
ですから『シンシンシン・・・』と唱えて下さい

なるほど・・!
確かに、やってみるとそうだ。

言葉のひびきとか、言葉のちからとか、そういったものも関係があるのだと、その時、改めて思った次第です。

 

ここ最近のセミナーで2回も同じ事を言ったという事は、きっと大切な事に違いない!

そう思う、研究員は、あえて、ブログに書き記しておこうと思ったのです。

 

さて、佐藤康行が日常の何気ない会話の中で「こうすれば?」と言ってくれたことや「なぜそう思うの?」などと聞かれたこと。
あとから「アッ!あの時、佐藤学長がいってくれていた」と、「えっ!?あの時、佐藤学長はすでにわかっていたのか・・・!!」と、その真我の千里眼に驚くことがしばしばです。

でも、この千里眼は、人間の千里眼ではなく神の千里眼なので、スピリッチャルのような見える聞こえるとは全く別物です。

ですので、佐藤康行が何気なく言う言葉は、常に耳を傾け、よーーく聞くことは大切だと、研究員は肝に銘じています。

 

特にここ最近の佐藤康行は、ますます神かかっているようにみえ、一瞬でも見逃せません。

 

先日のセミナーでも言っていました。
「私がここにいるだけで、何もしなくても、一瞬で全員の真我が拓くことが出来るようになるのも、そう遠い将来ではない」

 

いのちある間に、そのような神の御業を観られるなんて!!!!!
なんと幸せなことか!!

ぜひとも、この幸せを皆さんと、分かち合いたいと思っています!

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