毎日のように、このブログでも佐藤康行のエネルギーについて書いています。
いったい、佐藤康行のエネルギーとはどんなものなのだろうか?
何故、佐藤康行と話をしているだけで、癌が治ったり、うつが治ったりするのだろうか?
なぜ、佐藤康行と握手をするだけで、元気になったり、嬉しくなったりするのだろうか?
いったい、佐藤康行のエネルギーとは・・・・?
そして、どうしたら私たちもそのようになれるのだろうか・・・・?
先日、佐藤康行はセミナーの中で、こんなことを言いました。
「神のエネルギーを発してるか、自分の業のエネルギーを発してるか。」
「業のエネルギーで、相手に言うと、相手に通じないんです。
相手に教えてあげてるつもりでも、相手の反感を得てるだけなの。」
「相手から見ると、余計なお世話なわけ。」
「神のエネルギーを発しているだけで、その存在だけで、相手は神のエネルギーに同化していくのです。」
そうか・・・。
今までの宗教がやってきたのは、これだったのだ。
可愛そうな人や気の毒な人を救おうとしてきた。
それは相手を三日月で見ていることです。
相手の三日月をを見ながら、それを何とかしようとしているときには、自分の業のエネルギーで話しているのだ。
だから宗教は「余計なお世話だ」といわれるのだ。
佐藤康行から出ているエネルギーは、いつも真我エネルギー
神のエネルギーなのだ。
だから、嬉しくなるし、元気になるし、病気も治る。
業のエネルギーをから、神のエネルギーへ!
そのためには、満月前提。
相手は神そのもの。
そこを大前提にして、今日からまた、スタートしよう!
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本日のナスペックの読みどころ
目覚めの言葉の
「相手が勝手に変わるとは、どういうことのなのでしょうか」
(質問)
何故、「相手が勝手に変わっていく」という事が起きるのでしょうか?
佐藤康行の答えはNASPCのバナーからご覧下さい