以前、こんな質問がありました。
「瞑想をしているとき、インスピレーションが降りてきます。
これは真我の言葉でしょうか?エゴの言葉でしょうか?」
佐藤康行は即在に答えました。
「来るものに対して、これが真我かな?カルマかな?なんて思う必要はありません。
これが結論だと思っても、さらにそこから、真我でやっていけばいいのです。」
「どこまでいっても、一過程」
どこまでいっても、真我の無限の世界は果てしない。
だからこそ、とてつもない魅力であり、喜びでもあります。
佐藤康行においても、無限です。
毎日、毎日、書いても書いても、足元にも及ばず、
ある意味、書けば書くほど、佐藤康行のことをわかっていない自分に気づかされます。
しかし、こんな楽しくてワクワクすることはありません。
どんなことをやっているより、楽しいことでもあります。
さて、今日の基礎編は「世界初瞑想講座」です。
佐藤康行が編み出した、世界にどこにもない瞑想が伝授されるのでしょうか?
今日も多くの方が、このとてつもない瞑想を伝授されることにより、感動の体験をされると思うと、ワクワクします。
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本日のナスペックの読みどころ
世界が一変する真我の言魂の
「1126:深い闇であればあるほど、光を求める気持ちは強い」
深い闇であればあるほど
光を求める気持ちが強い
そして
近寄ったら光に変わる
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