この音声はいつごろの音声なのだろうか・・・?
たぶん、35年以上は前の音声だろうと思う。
声が驚くほど若い!
研究員が保存している音声の中でも、この音声が一番古い音声ではなかろうか。
それほど、古い音声です。
今日から4回に渡り、この音声を「佐藤康行が、いかに本物であるのかの証明」として、「ナスペック最新音声」に載せさせていただいています。
是非、お聞きいただきたいと思います。
さて、佐藤康行の30歳代・・・・。
振り返ってみて、あなたの30歳代はどんな時代でしたでしょうか?
もしかしたら、今あなたはその年代の真っ只中の方もいらっしゃるかもしれません。
佐藤康行のこの時代、レストランの経営をし、現実の世界の真っ只中にいたわけですが、すでにこの時代からその若さで、やはりとてつもないリーダーであったことは明確です。
まだ、佐藤康行の中では、自分自身の本当の天命に明確に気づいていなったのかも知れませんが、音声を聞いていると、おぼろげながらでも自身の天命に気づいていたではないか?という気がいたします。
それほど、この音声を聞くと、明らかに天に導かれている様子がわかります。
30歳代という若さの中にあり、すでに
「自分はどう生きたいのか?何をしたいのか?」と自身に真剣に問い。
「原点は親なのだ。親を大切に出来てこそ、人間を大切に出来る」と、そう明確に語っています。
また、人を育てることへの情熱も語り、すでにこの頃から「心の学校」を作る事の大切さや情熱も語っています。
さらに、この時代から佐藤康行は、すでに天から「成功と幸福の言葉」を天から授けられていたのです。
研究員は、この音声を改めて丁寧に聞き、たくさんの「なるほど!」「やっぱり!」を味わっています。
今、まさに真我が世界に広がっていくこのタイミングに、一番大切なことは何なのか!?
佐藤康行が何者であるか!
そして、佐藤康行の本当の価値を知る!
ここが我々にとっての原点であり、ここに全てが尽きると、研究員はそのように思うのです。
===========
本日のナスペックの聴きどころ
最新講話ダイジェストの
「時期不明 佐藤康行講演」
NASPCのバナーからお聞き下さい