佐藤康行が白板に描く三角に中に、地球がすっぽり入っている

光の世界が終わって、何か身の回りのスピードが一気に早まったような気がします。
ちょっと思ったことが、すぐに実現に向かったり。
お話していたら、思っても見ない方向へ話がどんどん進んで、凄い広がりの話になったり、、、、。

そればかりか、昨日一日、次々とスマホに入ってくる情報も凄い!
いよいよ佐藤康行ワールドになってきています。

 

本当にとてつもないことが起きている。
そんな感じがして仕方がありません。

佐藤康行が三角の絵を描きます。
三角の頂点が「光の世界」だとすると、三角の一番底辺のところは、今、SNSであらゆる多くの人に配信され、とてつもなく大きな反響が起きています。

まさに、頂点と裾野の広がり。
これを見事に同時に行っている佐藤康行。

さらに、いつも三角の中に「地球」を書きます。
地球がその中にすっぽり入っている。

本当に図のままのことが現実に起きていることに驚きます。

もう明らかに新たなステージです。

 

研究員も、光の世界の世界が終わってから、ちっとも眠くなくて、ほぼ寝ていません。
でも、体調は全く大丈夫。

身体も心も大きくジャンプした感じがしてます。

あらためて、佐藤康行はすごい!
そして、佐藤康行の真我も凄い!!

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本日のナスペックの聴きどころ

最新講話ダイジェスト
「19941112佐藤康行流成功哲学」

1994年の佐藤康行講演会の音声です。
佐藤康行43歳の頃です。
この頃、レストラン経営の傍ら「魂の開発講座」「思い方教室」などを開催していました。
また、この2年前に佐藤康行1冊目の書籍が発刊されました。

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