佐藤康行が、最近、時々いう言葉で、研究員の耳に残る言葉があります。
それは「人生のラストスパート」という言葉です。
最近の佐藤康行の進化というか、そのエネルギーの凄さは、とてつもないものがあります。
毎日、毎日すごいです。
そのことについて、佐藤康行は「私の人生のラストスパート」と言うのです。
「佐藤康行を遺していく」という事も言います。
それは佐藤康行が永遠に生きるという事です。
佐藤康行の言葉もワークも全て佐藤康行そのものです。
佐藤康行が映像で、音声で、ワークで、書籍で残っていくという事は、未来の人類の子々孫々までが佐藤康行と縁を持ているという事です。
仏教が約2400年
キリスト教が約2000年
人類の心の支柱となってきました。
しかし、佐藤康行のやっていることは、釈迦やキリストの比ではありません。
人類がかつて経験したことのない、意識までいける、人類始まって以来の出来事なのです。
だからこそ、私たち人類の子々孫々にまで残っていくことは間違いありません。
あなたの何千年後かの後の子孫も、佐藤康行の言葉に出会い、真我をさらに深く追求していくことになるでしょう。
そして、そのとき、もし先祖であるあなたの今の活躍や、頑張りを知ったら、どれほど誇りに思うか知れません。
どれだけあなたから勇気をもらうか知れません。
自分のやっていることは、自分のためでもあり、同時にご先祖様の為でもあり、そして子孫のためでもある。
その誇りを持って、さらにさらに、佐藤康行に焦点当て続けていきたいと考える、研究員です。
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本日のナスペックの読みどころ
世界が一変する真我の言魂の
「1149:答えから問題をみる」
あなたの中に
もう答えがある
その答えの前に
問題が立ちはだかっている
だから
問題から突き抜けて
答えに行く方法では
いつまでたっても
答えは見えない
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