先日、関西で開催された「傾聴セミナー」においても、9日に開催された質問会でも、佐藤康行が「聞く」ということと「聴く」という事の違いを説明してくれています。

「聞く」というのは、ただ耳に届いている音
「聴く」というのは、能動的て積極的なもの
そんな風に説明してくれます。

勿論カウンセリングをする上で、一番必要なことは「聴く」事です。
それも相手の真意を「聴く」という事です。

これは研究員にとっては、重用かつ絶対手に入れたいことです。
聴いているようで聴いていない自分に、よく落ち込んでしまう研究員です。

 

佐藤康行に尋ねました。
「聴く」ためのポイントとは・・・?

佐藤康行はこんな風に答えてくれました。
相手の真意を聴くことです」

そして、こう補足してくれたのです。
「そのためには、自分の考えをいれないこと」
「自分の考えのほうに誘導しないこと
「時には自分の悪口を言うかもしれないけれど、それもちゃんと聴く」

言葉で言うのは、また、頭で理解するのは簡単なことですが、これほど辛抱のいることはありません。

相手の話を聞いているうちに、どうしても自分の価値観が出るからです。
ついつい、自分の思うほうへ誘導しようとしてしまうからです。

だから佐藤康行はいうのです。
「真我の実践を唱えながら聴きましょう」
「自分の考えが出なくなるまで、真我の実践を唱えましょう」

 

佐藤康行は、今までどれほど私たちの真意を聞いてくれたことだろう。
私たちの奥の奥の、自分でも気づかないほどの深い真意を、数分の会話で聴いてくれている。

 

毎回、毎回、目の前で繰り広げられる、佐藤康行と質問者のやり取り。
そのあまりの凄さに、感動し、魂が踊っている研究員なのです。

もし、自分が佐藤康行のような耳を持つことが出来たなら・・・!
なんと世界は平和になることだろう!!

 

佐藤康行のおかけさまで、素直にそう思うことが出来ます。
佐藤康行のおかげさまで、自分のことが少し好きになってきました。

佐藤学長、本当にありがとうございます。
私にとっての一番の敵である自分。
自分との終戦が間近です。