今回のテーマは、さほど多くの皆さんにとって興味が無いことなのかも知れません。
しかし、宗教を経験した研究員にとって、佐藤康行と教祖との違いを書き続けてことで、多くの発見がありました。

なんとなく判っていた事を、文章化することにより、明確になり、明確になったことはさらに確信になりました。
そして、佐藤康行という人が本物だとゆるぎないものになったのは、その後、何年か後に、佐藤康行の30年間に渡る音声を聴いた事でした。

今から思うと、これも「完璧な道だった」と思う、今日この頃です。

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【佐藤康行の組織の考え方と教祖が作る教団の違い】②

佐藤康行は人類全部がもともと宇宙会員だと言う

教祖は、自分の教えを学ぶ人を、自教団の信者とし、よその教えを学ぶ人は他の教団の信者だという

 

佐藤康行は、セミナーに来ようが来なくなろうが、全くこだわっていません。

たまに「○○さんが離れていった」という人がいると、不思議そうな顔をしてこう言います。

「真我は宇宙です。宇宙をやっているんだから、もともと人類全員が会員です。
離れるも入るも無いです」

「○○さんが離れていったと言っても、地球上のどこかにいるんでしょ?
だったら、全然離れていないじゃないですか。」と、そう言います。

そう言うだけではなく、本当ににそう思っているのです。

研究員は,初めてこの言葉を聞いたときは、あまりに今までの宗教との違いに、心底驚いたことが忘れられません。

 

教祖が作る教団は、自分の教団の信者、よその教団の信者と分けます。

出たり入ったりを比較的自由にしている教団もありますが、出ることを硬く拒む教団もあります。

しかし、どの教団も、自教団の信者の数を増やそうとしています。
信者の数を増やす理由は、教団の維持のためであり、教団の力のためでもあり、教団運営のためでもあります。
ゆえに教団にとっては、数と拡大が必須なわけです。

そして、いずれの教団も、自教団を辞めた人をもう信者とは言いませんし、信者という扱いはしません。

宇宙の法則だといいながら、その宇宙の中に生きている人に対して、うちの信者・よその信者という差別をします。