自由自在な脳 ~あなたも目の前に、思ったとおりの世界が顕れる~

佐藤康行のセミナー「真我で最高度の自由自在な脳の使い方」を受講した翌日(昨日)、驚くことが起きました。

「あー、やっぱり・・・・!」
最近、そんなことだからけです。

特に、佐藤康行のセミナーの前後は、ジャンプしたかのごとく、自分にとっての異次元としか思えないような出来事が連続して起きてきます。

今までも、不思議な偶然というにはあまりに出来すぎている出来事に驚くことが頻繁に起きました。
そんな話を人にお話しすると、たいがいその方も「私もこんなことが起きているのですよ」となります。

そして、お互いに「こんなことだらけですよねーーー」となります。

 

ここ最近、気がつけば、そんな事の連続です。
ブログをお読みの方も、思い起こせばそんな事だらけではないでしょうか?

特に、佐藤康行に焦点を当てていると、そんな出来事が頻繁にかつダイナミックに起きてきます。

ひょっとしたら、本当は今までもずっとおき続けていたのに、自分の脳がキャッチできていなかったのかもしれません。

キャッチしなければ、流れさっていってしまいます。
キャッチすれば、それが現状として顕れてます。

 

キャッチの訓練には「高次元手帳」を書き続けていくことがとても近道です。

この高次元手帳は「どうしたら私たちも、佐藤康行のようになれるのだろう」という私たちの最大の夢をかなえてくれる為の「魔法の杖」なのです。

 

佐藤康行は、セミナーの中でも何度も何度も言いました。
「自由に書けば良いのですよ」
「かけないところは書かなくてもいいのですよ」
「翌日、また、新たに違うことを書いてもいいのですよ」
「そうそう、そんな風に書けばいいんですよ」
まさに、こういう書き方でなければならないという事はひとつも無いのです。

まるで、映画のハリッポッターの生徒たちが、魔法の杖を使いこなせるようになるためみたいなものです。

想像してみてください。

「エイヤ!」と、魔法の杖を振るがごとく、魔法の高次元手帳をおもうがまま書いてみる。
そうすると、驚くべき現実が目の前に顕れてきます。

どうでしょう。
こんな楽しいこと、あなたもやってみられませんか?

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