今、ナスペックの音声で、2007年の開催された佐藤康行によるプロカンの音声をシリーズでお聞きいただいています。
回を増すごとに、大変、勉強になる音声です。
改めて、この音声を聴きながら、いかに自分がわかっていないのかを思い知らされた感じです。
佐藤康行のプロカンとはこういうものだったのか・・・・。
でも、理解したからと言って、できるものでは無い。
佐藤康行が手を挙げさせて、一人ひとりとのやり取りをしている音声を聞くと、研究員自身が根本からやり直しだな・・・と、そう思いました。
ご紹介している12年前のプロカンセミナーは、できるまで何度も何度も受講生と佐藤康行とがやり取りをしています。
音声をお聞きしながら、プロカンが出来た頃、スタッフが辞表を提出した話とか、好転反応が凄かった話など「さもありなん」と思いました。
佐藤康行が受講生の脳を壊しながら、セミナーを進めていることも良くわかります。
この音声を聴くことで、プロカンの本当の意味や、佐藤康行がこのセミナーを通して、私たちに何を言わんとしていたのか・・・・。
そんなものも見えてきます。
音質も大変綺麗で、聞きやすい音声です。
セミナーを受講したつもりで、数日間のシリーズを是非、お聞きいただきたいと思います。
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本日のナスペックの聴きどころ
最新講話ダイジェストの
「20170127プロカン②」
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