「黄金の谷・心編」でのワークの話です。
ペアワークで、美点発見の会話のワークをしました。
意識が上がり、心が透明になっているので、ペアワークではとてつもなく盛り上がり、涙する人笑う人様々でした。
「うれしかった人?」佐藤康行が尋ねました。
全員が手を挙げます。
「もう、今から褒められるとわかっているのに、皆さん、こんなにうれしいのですよ」
全くその通りなので、会場内は大爆笑です。
「日ごろいかに、世間ではやっていないかという事です」
「ワークだとわかっていても、それほど嬉しい! だとしたら、全くそんなことを知らない人にやってあげたらどうでしょうか?」
「美点発見された人は、どれだけ嬉しいかという事です」
ほんとうだ・・・!
こんなにシンプルなこと、何度も何度もやってきたし、わかっているのに、、、、。
今までも何度もやってきたのに、毎日の生活の中で、ほとんどやってきていない・・・・。
あーーー!
真我の実践できてない。
つくづく研究員は思ったのです。
「次のワークは『聴話(ちょうわ)』です」
「話を聴くのです。」
「相手に話してもらうのです」
「相手にたくさん話してもらった人が勝ちですよ」
やってみると、なんと!
聴いていたほうが楽しい!
聴けたほうが喜びが倍増する。
目の前の人が、嬉しそうに話す。
目の前の人が一所懸命話してくれている。
これは嬉しい!!
佐藤康行のやっている事は、シンプルで誰にでもできることなのです。
今、この瞬間から、誰にでもやれることなのです。
でも、やれていないとしたら、その壁になっているの物は何なのか・・・?
その邪魔をしているものこそが、自分の考えや自分の思い込みなのかもしれません。
今日は佐藤康行の特別基礎編です。
新しい人を目の前に、佐藤康行がどんな佐藤康行になっているのか!
楽しみです。
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本日のナスペックの読みどころ
世界が一変する真我の言魂の
「1195:思考の大好転」
真我に目覚めたら
思考は大好転し
小さな欲から
大きな欲求に変わっていく
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