長崎では、週末に実行委員の皆さんがたくさんの動きをされていました。
浦上教会の前に「ガロ」というお店があったといううことで、写真を送っていただきました。
「ガロ」と言えば、佐藤康行が生まれたのは北海道の美唄市「我路(ガロ)」です。
偶然と言えば偶然なのですが、このめぐり合わせは不思議です。
実行委員の皆さんも、この不思議に感動されています。
まるで長崎の街全体が、佐藤康行が来てくれる事を、今か今かと待っているようです。
また、長崎は、キリスト教が伝来し、たくさんの教会があり、悲しいキリシタン狩りの歴史があります。
踏み絵を踏まなかった多くの方が、十字架に掛けられて悲しい死を体験している街でもあります。
そして、長崎は、鎖国の江戸時代にも、海外との貿易があり、日本と外国をつなぐ街でもありました。
こうしてみると、いろいろな意味で、佐藤康行にゆかりのある街でもあります。
今回、佐藤康行が長崎で講演会を開催するという事は、長崎を知れば知るほど、大きな意味があることがわかってきます。
研究員には、昨日から不思議な映像が目に浮かんで仕方がありません。
それは地球が「地球はひとつだ」と言わんばかりに、地球そのものがピンク色になって、フワフワと宇宙に浮いている図です。
なぜそんな図が出てくるのかわかりませんが、何か、意味があるのでしょう。
地球がひとつになる「長崎講演会」
いける方は、是非ご一緒に参りましょう!!
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本日のナスペックの読みどころ
世界が一変する真我の言魂の
「1200:全てが縁」
縁によって
自分自身が
自分の性格が
はっきり浮き彫りになる
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