伝えたいことの一億分の一も伝えられない。

佐藤康行について書き続けてきました。
何回も何回も、佐藤康行について書き続けてきました。

しかし、伝えたいことの何万分の一も何億分の一も伝えられたと言う気持ちになった時がありません。
毎日毎日書き続けても、今日は伝えられたと言う気持ちは、一度もしません。

 

毎回、自分のボキャブラリーの無さや、表現力の無さ、そして言葉の限界を感じ、もどかしい気持ちが付きまといます。
だからこそ、「すごい!すごい!」と、騒ぐしか手は無いのです。

時には、この思いが先走り「宗教か?」と誤解を受けかねない表現に、何度も佐藤康行に申し訳ない気持ちになります。
だからこそ、今日も書き続けているのだと思います。

 

皆さんにとっての佐藤康行
おひとりおひとりにとっての佐藤康行。

あなたと佐藤康行しかわからない物語。

「○○さんは、こうでしたよね。間違っていたら言ってくださいね。
私は、こういうことは忘れないのです」
佐藤康行はあなたにそういいます。

佐藤康行が、私たちの身を持って証明してくれたことの凄さを知っているのは、私たち自身です。
だから「佐藤学長ののおかげ」であり、「佐藤学長がいてくれたから」なのです。

 

どこまでいっても佐藤康行はとてつもない!

人類史上、かつて無い人であり、肉体を持って生まれてくることなど、本来あり得ないことなのだ。

 

今、目の前で、その奇跡が繰り広げられている。

3月は長崎で、その奇跡に出会うことが出来る。

 

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本日のナスペックの読みどころ

世界が一変する真我の言魂
「1201:真我の覚醒で全ての問題が解決する」

仕事、職場、夫婦、親子
自分自身との付き合い方
一つ一つ胸を痛めてたら
苦しくて苦しくて
生きていけない
人間の意識では
とても対応しきれない

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