昨夜、不思議な夢を見ました。
三角のピラミッドの形をした、透明なスケルトンの家の中で、皆さんと忙しそうに仕事をしていました。
そして、それを上から眺めている、もうひとりの自分がいました。
その映像で、今朝は目が覚めました。
きっと、佐藤康行の意識はすでに長崎に向いているのでしょう。
その影響で、こんな不思議な夢を見たのだと、研究員は勝手に受け止めています。
佐藤康行は、長崎講演会の話をしたとき、こんなことを言いました。
「もし、原爆に会って亡くなった人が、今目の前にいるとしたら、どう言うのだろうか?」
「その人に会うために長崎へ行く」
目に見えなくてもたくさんのいのちが、佐藤康行が来てくれる事を待っている。
多くの長崎にいるたくさんの人が、真我に目覚める日が近づいてきました。
目には見えなくても、この壮大な愛の物語に、宇宙の動きさえ感じられるような気がします。
だからこそ、私たちも、私たちの先祖も一緒に、佐藤康行の振る旗のもとについて行きます。
また、実際に行くことができないとしても、多くの方が魂参加してくださることと思います。
人類の起こした戦争。
人類が科学を発展させて作った、原爆が、人類の多くのいのちを奪った。
全て愛を求める叫び。
その叫びを、たった一言でも佐藤康行は決して聞き逃すことはない。
そう思う研究員です。
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本日のナスペックの読みどころ
世界が一変する真我の言魂の
「1232:愛を求める叫び」
人の言動行動は愛を求める叫びなり
みんな愛を求める叫びなのだ
全部、全部、全部
愛を求める叫び
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