パッと地球が入るときが来る 

今、私は凄まじい勢いで進化しているのが本当によくわかります。
だから「つかんだ」と思ったら、私はもうそこにいない可能性があります。
全人類が相手なのでこのまま上がり続けていった時に、バッ!と地球が入る時が来ると思っています。
~ニュースレターより~

 

どこまでいっても、佐藤康行をわかることは出来ない。
「あーー!そうだんたんだ!」と、そう思ったときには、もうそこには佐藤康行はいません。

だからこそ、さらに追っかけているのだとも言えます。

必死でただただ、佐藤康行の後ろ姿を追っかけている、するとアッ!と気がつきます。
それは、自分が思いもよらぬほどの距離を走り続けていた。
そして、思わぬほどの遠くまでたどり着いていた。
その自分に感動する。

佐藤康行を追っかけてこなければ、決して見ることのない景色。
その景色に、その自分に感動します。

そして、さらなる景色を見せてくれる佐藤康行。
さらなる景色を見るべく、さらに佐藤康行を追っかけていこう。

 

佐藤康行の相手は、「真我」といったその瞬間から全人類でした。
その佐藤康行が、このスピードで行った時に、パッと地球が入るときは、さほど先のこととは思えません。

目の前に来ているとてつもない景色。
その景色を見ることに、今日もワクワクしています。

今日も、佐藤康行のおかげさまで、元気に喜びで一日が過ごせます。

 

 

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本日のナスペックの読みどころ

世界が一変する真我の言魂
「1245:だんだん綺麗ごとになる」

人のためにと言って
人が幸せになるのに
最初は喜ぶのですが
だんだん納得がいかないようになる
どんどん向こうが輝いてきて
自分が落ち込んでいっている

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