今日は待ちに待った、関西支部にて開催の佐藤康行の「傾聴カウンセリング」に日です。
その影響なのか、あるからお電話をいただき、カウンセリングのことが話題になりました。
その方は「自分が真我で救われたので、知り合いで苦しんでいる人に是非、真我を受けてもらいたい。
でも、なかなかうまく伝わらない」
「どうしたら伝えることが出来るのだろうか」
そんな話でした。
何とか愛する人に伝えたい!
その方の愛と情熱が伝わってきました。
セミナーのちょうど前に、こういうお電話をいただけたのは、研究員にとってはまさに予習のような出来事でした。
佐藤康行がやる続けていて、私たちに伝授してくれているプロカウンセイリング。
これは、世の中にはないものです。
これで病も治るし、人間関係も、仕事もすべての事が驚くほど好転する。
話しているだけで、話を聞いているだけで、どんどん好転していく。
しかし、実際にどこまで実践できているのか?
佐藤康行のやっていることを、正確に人に伝えられているのか?
満月前提にしているのか?
いついかなるときも「真我の実践」を唱えながら、話を聞けているのか?
また、「真我の実践」を唱えながら、話しているのか?
その方と話していると、もっともっと自分が変化していきたい!
そんな気持ちが湧き上がってきました。
今日の「傾聴かウンセイリング」は、きっと関西支部の研究室はいっぱいの人だろうと思います。
また、懐かしい人とも会えると思うと、本当にワクワクです。
そして、さらにさらにさらにとてつもない佐藤康行に会えることを思うと、どうなってしまうのだろうかと今から楽しみで仕方がありません。
詳しい様子は、明日のブログにてご報告いたします。