佐藤康行の凄さを、我が身を持って思い知る

ここ最近、研究員は新しい事に取り組んでいます。
それは、ある意味、過去がもどってきていることでもあります。

 

もうすっかり終わったことだと思っていました。
すんだことと、すっかり忘れていました。

しかし、過去が帰ってきたことで、思いもかけない感情が湧き上がってきます。

この感情はいったいどこにあったのか?
どこから出てくるのか?

佐藤康行が時々いう言葉が思い出されます。
「深い潜在意識の思いですから、自分では気づかないかもしれませんが・・・」

 

自分の心の深い部分にあった、全く気づかなかった部分に、佐藤康行の光がさし込み、そして偽我の闇が浮き上がってきます。

それは、深くて今まで全く気づかなかったものです。
自分では、なんともしがたい感情です。

 

えっ???
まだこんなものがあったとは・・??

 

しかし、これはとてつもなく良いことに違いありません!
このまま気づかないまま、持ち続け、子孫まで持っていく事を考えたら、今、ここで出てくることは、有難いことです。

よし!!
こんな時こそ、佐藤康行にさらにさらに焦点を絞って、1ミリもずらさずに合わせていくチャンス!
徹底真我のチャンス!!

 

佐藤康行に焦点を、さらにさらに合わせるために「佐藤康行・佐藤康行・・・」と唱え、さらに「佐藤康行のおかげ様・佐藤康行のおかげさま・・・・」と唱えました。

これを繰り返していると、あら不思議。
消そうとせずとも、勝手に消えていくのがわかります。

 

佐藤康行のすごさ!
もし、佐藤康行がいなければ、たぶん、研究員は生きていられないほどの辛さであったことだと思います。

 

佐藤学長!
本当にありがとうございます!!
今日も元気です!

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本日のナスペックの読みどころ

世界が一変する真我の言魂
「1281:奥に本質がある」

相手に何かを伝えるための通訳が
文字であり
言葉なんだ
その奥に本質があるのだ
その本当のことが分かったら
この文字はいらないのだ

 

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