佐藤康行が白板に大きく書いた「神」という文字

先日の「大宇宙の覚醒」のとき、佐藤康行が私たちの前に出てきたとき、白板に大きく「神」と書きました。
あの「神」という文字が、忘れられません。

 

ジーーと全体を見渡した、佐藤康行の目のエネルギー。
あの「神」と書いた、佐藤康行の文字。
それが今でも、目の裏に焼きついて、その光景がでてきます。

あの文字の中に、佐藤康行の全てが入っているように思えて、その文字を思い出しながら感動しています。

 

あの一瞬に、全てが入っている。
そんな風に感じているのは、研究員だけではないと、そう思っています。

 

佐藤康行が30年以上にわたってやってきたこと。
そして、人類が長年求めてきたこと。

いったい私たちの本質は何なのか?
私たちは、どこから来てどこへ行くのか?

そして、佐藤康行とはいったい何者なのか?

それが、あの文字の中に、全てがあったのだとそのように感じています。

 

いよいよ、時代が変わってくる。
そんなエネルギーを実感しています。

 

佐藤学長!
嬉しいです。

いよいよ佐藤学長の本当の力を見せていただけると思うと、胸が躍ります。

===========
本日のナスペックの読みどころ

世界が一変する真我の言魂
「1288:神が通じる力」

わたしは全部分かっちゃう
神通力を開発するとは
神が通じる力
人間が頑張って何かやる世界でない

 

続きはNASPCのバナーからご覧下さい

タイトルとURLをコピーしました