佐藤康行が「神」という文字を、白板に大きく書きました。
そのときの、佐藤康行については、昨日のブログ「佐藤康行と「神」は一対」(←クリック)に書きました。
佐藤康行が神にコミットしたのです。
それによって、大きく大きく流れが起きてきます。
まさに、佐藤康行の時代到来!なのです。
今までも、これからもかつて無い時代。
そんな時代がやってくることでしょう。
佐藤康行はそのために生まれ、そのためにあらゆることを経験し、そのために事実実証を30年以上にわたってやり続けてきたのだと、そのように研究員は強く思っています。
時は来たのです。
時は今!今!今!なのです。
昨夜は不思議な夢を見ました。
足元まで届くかと思う、長いひげを蓄え、真っ白な長いローブを着た老人が、その手に持った杖を大きく天に振りかざす。
その時、天が割れ、天からすさまじい稲妻のような光とエネルギーが降り注いでくる。
佐藤康行と出会う、20年以上前に夢で出会ったその老人。
その老人がさらなる力を増し、天も地も同時に一瞬で変えている。
そんな映像が、何度も何度も頭の中をめぐります。
研究員は、「佐藤康行の神の流れに乗れ!」と、そういわれているのだと、そのように受け止めました。
佐藤学長、ありがとうございます。
ただただ、佐藤学長についてまいります。