佐藤康行の言葉を、音声で聞きなおしたり、リライトしたりしていると「アッ!」と驚くことがたびたびあります。
皆さんもこんな経験をされているのではないでしょうか?
また、佐藤康行の謎めいた(?)全くわからない言葉に突き当たることもあります。
「ん?ん?・・・」どういうことだ??
そこには
未だかつて、聞いたことの無い言葉。
未だかつて、どんな本でも読んだことも無い言葉。
未だかつて、誰もが言ったことのない言葉。
佐藤康行ならでの言葉。
佐藤康行だからこそ、いえる言葉。
こうしたある種「謎めいた言葉」に、研究員の魂はゾクゾクとします。
そして、その謎めいた言葉が、ある瞬間!「アッ!」「そうか!」と、ひらめいたときの魂の喜びは、半端無いです。
思わず、飛ぶ上がりたくなります。
そして、魂が満たされていくというか、魂が膨らむというか、この世のものとは思えない喜びに包まれます。
今日の言魂でも
『ミクロとマクロ』でも、言魂の最後に「ミクロを追究すれば、それはマクロとなる」とありますが、ミクロを追求するとマクロになる?
この世の物理学の世界では、あり得ない言葉です。
しかし、佐藤康行の神えている世界。
神の世界においては、それが本当の世界なのだと、思い知らされます。
先日、佐藤康行がこんなことをいいました。
「私たちは、目が見えているがゆえに、神(み)えなくなっているという事があります」
まさに、今、五感を越えるときが来たのかもしれません。
佐藤康行を知るには、いかなる常識も、いかなる価値観も、いかなる経験も
全てを脱ぎ捨てて、その元についていく・・・!
この喜びは、何者にも変えがたいものがあります。
今朝も、佐藤康行という稀有なる人物に出会えた喜びを、胸いっぱいに感じています。
佐藤学長!
本当にありがとうございます!
ただただ、感謝です!
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本日のナスペックの読みどころ
世界が一変する真我の言魂の
「1291:ミクロとマクロ」
小さい、大きいと捉えるのは
五感で捉えて
小さい、大きいと言っているだけなのだ
五感そのものは
正しいとは言えない
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