最近、佐藤康行が何度もいう言葉があります。
「本物の宗教があるとしたら、それは、私のやっていることです」
これほど嬉しい言葉はありません。
人間は、イミテーションをみせつけられ、それを本物だと教育され、そのために右往左往した現実があります。
その歴史があります。
しかし、やっと、イミテーションと本物を見分けることができる世界になるのです。
こんな嬉しいことはありません!
私たちの脳が壊れ、今までの「真実」だと教えられてきたものが壊れ、全く新しい世界が訪れる。
まさに歴史の転換期とも言える時代。
そんな時代がやってきたのです。
これがどれほどのことなのか!!
後年、この時期の出来事が、地球史上どれほどのものだったのか!!
きっと語り継がれていくに違いありません。
その歴史の真っ只中に、今、いるという事。
それはとてつもないことなのです。
まだまだまだまだ
そのとてつもなさを、本当にはわかってはいませんが、しかし、不思議と心の底から、自然に喜びが溢れ出てきます。
そして、「嬉しい!」と、そう叫ばずにはいられません!
佐藤学長!
生まれてきてくださって、ありがとうございます。
そして、存在してくださってありがとうございます。
この時代にご一緒できる幸せ。
これは、何者にも代えがたいものです。
ただただ、感謝!!!!