いよいよ明日、多くの方に、とてつもないお知らせが届きます。
今日は、今回の発表のルーツともいえる話をしたいと思います。
佐藤康行が飲食の経営をしていたときに起きた出来事です。
ある店舗に、学生が4~5名入ってきました。
当時、店舗では、ごはんと付け合せのもやしはおかわりただでした。
そのシステムを利用し、学生たちは、一人だけが注文をし、次々とご飯ともやしのおかわりをし、全員がかわるがわる食べていったのでした。
一食の代金で、全員が食事をしていったという事です。
当時の店の店長は怒り心頭です。
しかし、佐藤康行の考えは全く違ったのです。
当時も今も、同じ考え方なのです。
「良いじゃないか!
その学生たちが、学校で、この店の話をしてくれ、それが宣伝になったら良いじゃないか」
「その宣伝のおかげで、どんどん人が来るようになるかもしれないよ」
当時から佐藤康行のは発想は、今と同じなのです。
目先のことを考えているのではないのです。
全体から物事を見ているのです。
佐藤康行が何をしようとしているのか!
その本質を掴むことが
それが、私たちにとって、一番大切なことなのではないかと、そのように思います。
===========
本日のナスペックの読みどころ
世界が一変する真我の言魂の
「1302:神一元」
神以外のものは何ひとつない
これが神一元論
作った人とか作られた人
教える人、教えられる人
これは二元的な捉え方
2つという捉え方だ
すべて、神一元
ひとつしかない世界
続きはNASPCのバナーからご覧下さい