昨日は、佐藤康行のセミナー「黄金がなだれ込むための、具体的な実践法」セミナーが開催されました。
多くの皆様が、会場にご参加され、また、ご自宅にても映像にてで受講されたことと思います。
いかがでしたでしょうか?
昨日のセミナーは、決起大会のようなものだと、そんな風に佐藤康行はいいました。
セミナー最後の佐藤康行の言葉。
皆様、覚えていらっしゃるでしょうか?
佐藤康行は、最後にこういいました。
「私がやっていることを、本当にわかってくれる人が、全国に増えだしたのです。
だから、私は私の持てる力をおもいっきり出し、私の全てを投入する。
私の目の黒いうちに、一番良いものに時間とエネルギーとお金を費やす。
私にとってこんな嬉しいことはないのです。
親が子供に財産を贈与する。
私の皆さんに対する生前贈与のようなものです。
魂の親である私が皆さんに贈与する。
それが役割だと思っているのです。
私は、みんな可愛いのです。
可愛い皆さんに、最高のものを残してあの世にいきたいと思っているのです。
肉体時間も限られているのです。
この限られた時間で思いっきり、ダイナミックにやりたいと思っています。
皆さんと一緒に、同志としてやりませんか
縁あってここに皆さんはいらしているのです。
これは神の動き、宇宙の動きだという前提で、そこから出発しましょう」
この佐藤康行の言葉。
佐藤康行の私たちへの愛の呼びかけ。
さぁ、私たちはどう答えていくのでしょうか?!
研究員は、こう答えます。
『佐藤学長!
同志と言ってくださり、ありがとうございます。
これほど嬉しいこと、遣り甲斐のあることはありません!
佐藤康行のおかげさまで、今ある、私のいのちです。
佐藤先生と共に、同志として
やります!
やり抜きます!』