見えない「四つの壁」が消える

愛する多くの人に、私たちが伝えたくても伝わらなかった壁を、佐藤康行が取り除いてくれました。

佐藤康行が同志として、私たちが動きやすいよう、その壁をこのように取り除いてくれました。

その壁とは、佐藤康行はこう言います。

 

一つ目は「お金」という壁。
真我開発講座を受講したくとも、お金が高くて・・・・という壁です。
今回の真我実践会の会員制度で、その壁は完全になくなりました。

二つ目は「時空間」という壁
時間がない、遠すぎて・・・という壁
遠くても、時間が無くても、自宅で、映像で受講することが可能になり、その壁はなくなりました。

三番目は「宗教」じゃないか・・・という壁。
これは、今までの宗教の風評被害です。

四番目は私たちの「伝える力」・・・・という壁

三番目、四番目は、私たちの伝え方や伝える力が必要です。
まさに空間橋渡しです。

これは、私たちが何度も何度も、繰り返し繰り返し経験するしかありません。

 

伝わるため、誤解を消すための一番大きなもの。
それは、あらゆる出来事全てが「愛だった」という事が伝わることです。

それをいつでも意識的に、私たちが伝えられることです。

 

全てが「愛」だという事に気づいてもらう。
全て愛の叫びだといういう事に、「みんな仲良くなりたい」「愛している」という叫びだと気づいてもらう

何を聞いても、何を見ても、そうだとしか思えない脳になること。
そうとしか神(き)こえなくなる
そうとしか神(み)えなくなる。

そういう脳になるまでは、そう思えなくても、それを前提に意識的にやっていく。
これを徹底的に、やり続けていくこと。

 

同志として、まずは会う方会う方全てにやる続けていくことをしようと、そう決意している研究員です。

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