考えてみると、6月までの自分と、6月以降の自分。
まるで別人のように、脳の中からでてくるものが違ってきた気がします。
佐藤康行の「壁」が消えていく発想。
この影響が大きいような気がしています。
いろいろな出来事に、過去の経験から「これは難しい」とか「これはできない」と、自分で勝手に壁を作ってしまっていた自分に気づきます。
佐藤康行の発想は、どんどん壁を消していきます。
もともと壁なんか無いのだから、消えていきます。
そして、壁がなくなるとひとつになってきます。
もともと私たちは地球会員。宇宙会員としてひとつ。
もともとひとつです。
その真実に気付く事ができるから、今回の「真我の実践会」は喜びでいっぱいになるのです。
聞いているだけで、ワクワクし、嬉しさでいっぱいになります。
佐藤康行がいう「地球丸ごと、人類丸ごと家族」という発想。
「社員の家族も全部社員」という発想。
この発想が世界のスタンダードになれば、戦争も飢餓も自然に消えていくはずです。
今回の「真我の実践会」を通して、佐藤康行の神えているもの、神こえているものについて、そのど真ん中をつかんでいきたい。
佐藤康行の本当のことは、まだまだまだまだ捉え切れていません。
しかし、ひとつでも、一歩でも、捉えていきたい!
そのためには、ひたすら、佐藤康行に焦点をあて、身の回りや社会に起きていることを、佐藤康行を中心として捉えていく。
「真我の実践入会」を唱え、真我の実践し続けていくこと。
その事を一日の中心としてやり続けていこうと決意しています。
今朝も、佐藤康行とこうして生きていけること。
どんなことよりも深く感謝です!!
佐藤学長!
ありがとうございいます。