佐藤康行がやっていることを、さらに深く知る ~お金といのちの密接な関係~

東京の八重洲に「杉原千畝」ミュージアムがあります。
八重洲事務所のすぐ近くです。

杉原千畝という人は、皆さんもご存知のように、ユダヤ虐殺のとき、外交官として、ユダヤ人の方にパスポートを発行し、6千人のユダヤ人を助けた人です。
勿論、当時、それが軍にばれたらすぐに殺される。それを覚悟で、いのちのビザを出し続け、世界に名を残した日本人の方でもあります。

杉原千畝、佐藤康行とは少なからず不思議な縁があるのですが、その話はいずれゆっくりお話しするときがあるかとは思いますが、今日は、その杉原千畝のやっていることを例に、今、佐藤康行のやっている事をお話したいと思います。

 

杉原千畝がパスポートを出し、6千人のその救われた命は、子供、孫を合わせると、いまや10万人になっているようです。

世界中にユダヤ人が1300万人いるといいます。
単純計算すると、杉原千畝が救った命はユダヤ人の1%のという、莫大な数になります。

 

先日、佐藤康行に救われたという人たちが、自然発生的に集まって、佐藤康行におかげさまの感謝をした((←クリック)という話を書きました。

あの後、参加した方々は、ずーーと魂の感動が止まらないとおっしゃっています。

佐藤康行にいのちを救われ、魂を救われ、家族を救われ、今、自分がこうしてここにいるという事の喜びを、本人である佐藤康行を目の前にして、直接、佐藤康行に御礼ができる。
それは魂に大きく響き、涙が止まらない出来事です。
人間にとって、一番大切なことができている喜びです。

 

あの不思議な感覚
あの喜び

いったい私たちに何が起きていたのか?
佐藤康行に尋ねました。

佐藤康行はこんな風に説明してくれますした。

 

杉原千畝が命のビザを発行したでしょ。
たくさんの孫や子供達が、今、杉原千畝に会ったとしたら、杉原千畝に駆け寄って感謝するでしょ?

ある人は、プレゼントを持ってくるかも知れない、
ある人は、お金を持ってくるかもしれない。

自分の親を救ってくれたことであっても、自分の祖父母を救ってくれたのかもしれなくても、今、自分がいるのは杉原千畝のおかげだと。

でも、もし、その時に杉原千畝が「これだけお金を払ったら、ビザにはんこを押してあげる」とやったらどうでしょうか?

その子孫の感謝の気持ちはどうでしょうか?

皆さん、どう思われますか?
感謝の気持ちが全く変わってきますよね。

さらに佐藤康行は、お金といのちについて、深い深い話をしてくれました。
少し、長くなりましたので、この続きは明日にしたいと思います。

明日も、また、この時間、この場所でお会いしましょう。


最新の真我・佐藤康行の言魂チャンネルと公式チャンネル動画です
[ysbk_youtube2 channel="UCiTglZ2FwvM6zSP3GHmDz4g" width="500" height="282" ]
[ysbk_youtube channel="UC3tYhcyCIKvpRUf9QjcFECg" width="500" height="282" align="center"]

TikTokでも「言魂」更新中 こちら
(アカウント名は satoyasuyukinokotodama)

2.佐藤康行とのやりとり
タイトルとURLをコピーしました