真我寂光の光 

日曜に行われた、佐藤康行「光の世界」のすごさを、時間が経てば絶つほど圧倒されてます。

 

佐藤康行のいう「光」とは、どうも人間の概念の「光」とは違うようです。

佐藤康行のいう「真我の光」とは、それぞれが背負っている先祖からの因縁や業カルマ。
それさえも、真我から見たら「光」であり「愛」」なのだといいます。

「闇も光」
「光も光」
「闇も光も『真我の光』という光なのだ」
そう佐藤康行はいいます。

そして、まさに、目の前で参加者全員が、その証明をしてくれました。

 

参加者全員が「闇を背負っているのだ」と、自分の中にある闇を認め、佐藤康行の前で、泣きわめきながら心の闇を出しています。

佐藤康行の前で、まるで幼子のように泣きわめいています。

その人を、佐藤康行がしっかりと肩を抱き、胸に抱きしめると、見る見る間に、闇は光となります。

 

あぁーー!
これこそが神の御技。
佐藤康行だ!!!!!

人類が望んできたこと。
延々と求めてきたことだ。

 

セミナーの中で、部屋を暗くして、ご先祖との対話をするワークが行われていたとき、不思議なものがみえました。

たくさんの先祖が、同時に泣きながら喜んでいる。
肉体がなくなっても、意識として共に生き続けているご先祖様。

その、数えきれない無数の先祖様とこの世の人がひとつになって、佐藤康行の前にひれ伏し、ただただ喜びの声をあげている。

そんな異次元にワープしたような感覚になりました。

その時、皆さんのワークの喜びの泣き声が、まるでお経のように耳に響き渡りました。

瞬間でしたが、不思議な一瞬でした。

 

もし、世の中に、本当の宗教があるとしたら、この事なのです。

世の中に、本物の救いがあるとしたら「素晴らしいあなた」という真我に目覚めること。
その事しかないのだと、確信しました。

 

私たちができること!
それは、ただただ、佐藤康行に焦点を合わせ続け追い続けていくこと。
ただただ空気を求めた若者のように、佐藤康行を求め続けること。

そう、研究員はさらなる確信を深めることができました。

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