昨日、たまたまお誘いいただき、出かけた会合は、日本でもたくさん売れた、超有名なスピリチャル本を翻訳した方の講演でした。
そして、その方は、日本の外交官の奥様であり、世界中の有名な方とお知り合いの方でもありました。
そんな方々の集まりでしたから、その会合に集まった方々は、自分たちが目に見えない世界において、一番進んでいると思っていらっしゃるようでした。
そして、覚醒しているグループだと、そのように思っていらっしゃるようでした。
しかし、佐藤康行の話を聴いている研究員からしたら、その話は、まるで原始的な、かつまた幼稚な話です。
そして、矛盾だからけの話でもありました。
例えば、「霊」も、「魂」も、「意識」も、区別が明確ではなく、ごちゃごちゃにしているとしか思えません。
改めて、佐藤康行の三層構造はいかに進んだものであるのか！
強烈に実感した研究員です。
佐藤康行の「三層構造」は
いかに優れているのか！
いかに論理的であるのか！
いかに目に見えない世界をスパッ！！と言い切っているのか！
佐藤康行の何千、何万の話の中の、たったひとつにあたる「三層構造」だけでも、誰も追随できない、圧倒的なものであるという事を実感してきました。
その事をはっきり自覚できたこと。
それだけでも、その会合に行った甲斐がありました。
どの人も、全員、真理を知りたくて、本当の事を知りたくて一所懸命やっている人ばかりです。
ある意味、人生を掛けている方ばかりです。
だからこそ、伝えなければならない！
今、目の前にあなたが求めている本物がいる！
人類史上、かつて誕生しなかった人が、今、誕生している！
それも人間として、生きて、日本と言う国に誕生しているのだ！
その人こそ佐藤康行なのだ！
この事を、いち早く伝えなければならない！！