佐藤康行研究所はなぜできたのか?その成り立ちの話 ① ~寄付をしたいと思ったのは~

今日から3年前、研究員が体験した話をさせていただきたいと思います。

この話は、今までブログでもお話したことはありませんでした。
理由は、とても表現が難しいというか、ひとつ間違うと、大きな誤解を生む可能性があるからです。

ある意味、一生、話さなくてもいいと思っていのですが、今こそ、佐藤康行の価値がいかほどかという事を、お知らせする意味においても、体験談として書いてみようと思い始めたのです。

前書きが長くなりました。
早速、その話を始めます。

 

研究員は、そもそもある新興宗教をやっていたのですが、そこの宗教にはかなりの寄付をしてきました。

ざっと、総額2千万円はしたと思います。

 

そこを脱会し、しばらくして、真我開発講座を受講する事となり、佐藤康行に出会いました。

始めて佐藤康行に出会ったとき、すぐに「この人こそ、本物だ!!」と、そう直感しました。
そこから、ずっと、佐藤康行を追っかけ続けています

 

しかし、佐藤康行が本物だと分かっているのに、研究員は偽者の宗教のときのほうが、たくさんのお金を寄付していること。
その事が、どうしても自分自身、納得ができませんでした。

なぜ偽者にあれほどのお金を使ったのだろう・・・?
勿論、その宗教では、お金を「出せだせ」といわれたので、あれやこれやで出していたのです。

しかし、偽者にそれだけお金を寄付し、本物には寄付していない。
どうしても、自分に対して納得がいきませんでした。
勿論、佐藤康行は一切、そう言った事は言いません。
言わないどころか、どこまでもどこまでも無償で質問にも答えてくれ、無償で本気で全てやってくれます。

「なのに・・・私は・・・」
そう、何もお返しができていない自分に、歯がゆくまた、心苦しく思っていたときです。

銀行から電話がかかってきたのでした。

 

研究員が経営しているとなっている、、誰も勤務していなくても、売上げが勝手に上がっていくという会社にです。

「お金を借りて欲しい」ということでした。

会社の経営状態は、借入をする必要もないので、借入の申し出を銀行に断っていのですが、あまりに、朝に夜に、銀行の営業の方からしつこく借りて欲しいと電話がかかります。

 

金額は「2千万円」

そこで研究員は考えました。

 

(続きは明日。
興味がある方は、是非、明日もブログをご覧ください)


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4.体験談集(取材録)
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