今日は、あるときに言った、佐藤康行の言葉を紹介します。
佐藤康行と会話しているだけで、癌が治ったり不治の病が治ったりします。
佐藤康行はいったい何をしているのか・・・。
佐藤康行のある日の言葉を、ぜひ、じくりと味わってみてください。
死を意識していたら、真我には行けない
なぜなら、真我とは、あくまでも死のない世界だからです
真我は「生きる事も死ぬこともない世界」
神には生きるも死ぬのもない
生きる事も死ぬこともない世界
ここをピンポイントでやる
それを言葉でどれだけできるか、そこへの挑戦なのだ
今回、不治の病と言われたALS患者の方が、参議員に当選しました。
この方が、ALSという原因もわからなければ、治ることはないと言われている病。
この病で、車椅子で登庁し、何を国に、そして国民に何を伝えようとされているのか・・・。
大変、興味あるところです。
佐藤康行の真我の発想。
人類が今までわかってわからなかった世界。
それは、病を意識するのではなく、真我という永遠の世界に焦点を合わせることで起きる出来事。
人類が到達したかった世界。
人類は、それを、人は奇跡と呼び、神の御技といい、切望してきました。
その奇跡とは、佐藤康行にとっては、在って在るもの。
生命の本来の姿なのです。
この佐藤康行のとてつもない価値を、全人類が知るときは、もうすぐそこまで来ている。
例えて言うなら、マラソンで、ヒタヒタと後ろの足音が聞こえる。
見えなくても、確かにその存在を、その距離を感じる。
そんな風に研究員は感じています。