このところ、佐藤康行のすごさを、これでもか!これでもか!と、見せつけられています。
でも、まだまだこんなものじゃないという事も良くわかります。
佐藤康行のすごさ!
それは、佐藤康行を知れば知るほど、とてつもない、佐藤康行の無限さにあります。
そして、いい意味で、常に研究員の期待を裏切って、期待の遥か遥かに超えていきます。
いまだかつて「予想通りだった」という事は、一度としてありません。
常に、予想を遥かに超え、その無限さを、これでもか!これでもか!と見せてくれています。
いかに自分が佐藤康行をわかっていないのか。
その価値の、とてつもなさがわかっていないのか。
昨日も、存分にその事を知る事となった一日でした。
佐藤康行はいいます。
「私の言葉はエネルギーです。
頭で理解する話ではないのです。」
「苦しいときに聞くとき。
嬉しいときに聞くとき。
お金が無いときに聞くとき。
豊かなときに聞くとき。
病気のときに聞くとき
健康なときに聞くとき
全く違って聞こえるはずです」
佐藤康行の言葉はエネルギーであり、佐藤康行の存在そのものが真我のエネルギーそのものです。
世界はエネルギーで出来ています。
その最も究極なものが、真我のエネルギーです。
その真我そのものの佐藤康行と共に、存在できるという事がはいかなる事なのか!
そのほんの一端を、今、見せ付けられている研究員です。
これこそが、研究員にとっての大ボーナスです!!
いよいよここからです!
ここから、とてつもない世界を、佐藤康行と共にみていけるのです。
人間として、この地球に生まれ、その世界の中で、こんな楽しいことがあるでしょうか!!
これ以上のものは、あるはずもありません!