昨日、ブログをお読みいただいている方から、「佐藤康行の操り人形になる」「狂ったように佐藤康行教になる」について、日常何をやっていらっしゃいますか?というご質問を頂きました。
今日はそんなことについて、お話させていただきたいと思います。
結論から言いますと、研究員は毎日、好きなこと、興味があることしかしていません。
好きなこと、興味があることと言えば「ひたすら佐藤康行の研究をしている」事です。
具体的には、古い音声を聴いたり、まとめたり・・・。
佐藤康行の一貫性と、表現の仕方の変化という進化
そういったものを見つけることは、この上なく楽しいことだからです。
また、佐藤康行について皆さんが書かれているブログなどにも、細かく目を通しています。
なぜかというと、ブログを通して、佐藤康行との関係性によって、ブログを書かれている皆さんの変化がよくわかるからです。
目の前に、偶然のように見たことや起きたこと。
こういったことについても、佐藤康行の今の動きと関連付けて、紐解くようにしています。
そうすると、「見えないけれど、不動なる存在するもの」の片鱗が見えてくるような気がします。
特にワクワクすること・・・。
それは新しいセミナーで、全く知らない、新しい佐藤康行に出会えることです。
本当に生きていて良かった!
そう心から思える瞬間です。
これはお金や物理的距離には変えられません。
どれほど遠くても(海外でも)飛んでいってしまいます。
かなりマニアックなので、あまり参考にならないかも知れませんね。
しかし、研究員にとっては、こういったことが楽しくて仕方が無いのです。
もし、参考になるとしたら、今までのブログにもいくつか書きましたが
「佐藤康行」で内観光受をする(←クリック)ことは、是非、されてみられたらいかがでしょうか。
おすすめです。
また、精神性においては
「佐藤康行教とは、佐藤康行の宇宙の会員のこと」(←クリック)を参考にしていただけたらと思います。
本当にとりとめのない文章になりましたが、振り返って考えてみると、研究員は好きなことしかしていません。
ただただ、好きでただ楽しいことをやり続けている。
それが一番、佐藤康行教のような気がしています。