佐藤先生には師がいません。
佐藤先生には、生まれてからこの方、心の世界で導びいてもらったという師だとか、師匠だとか、メンターとおぼしき人はいません。
皆様もご存じかと思いますが、佐藤先生のセミナーも、本も、ワークも・・・。
佐藤先生から出てきたものは、誰かの影響や、誰かに指導を受けて出てきたものではありません。
すべて、佐藤先生オリジナルのものです。
よく、宗教やスピリチャルなどで「天からインスピレーションを受けて・・・」などと書かれているものもあります
また、「天からの啓示を受けて」というのもあります。
しかし、これは、神が師であったということです。
佐藤先生の場合は、これとは全く事を異にしているものなのです。
佐藤先生の場合は「神と佐藤康行」「天と佐藤康行」
という二人称ではないのです。
すなわち、佐藤先生の言葉を借りるとするなら、神と「碎啄同時」、すなわち一対なのです。
一人称なのです。
これは、凄いことです。
凄いことなのです!!!!!
本来あり得ないことだと、研究員はそう叫びたい思いでいっぱいです。
かつて、オーロラツアーでのときに、月の周りに雲が動いたという話。
さらには、夢の中で、地球が上がっていったという話。
数々の話が、それこそ、数えたらきりがないほどにあります。
さらには、今でも、毎日のように、神との碎啄同時の出来事が起き続けています!
この意味していること。
この私たちに指し示しているもの。
これは、何なのか?!
即ち、私たちの師は、かつてない、とてつもない人であるということなのです!
しかし、そのとてつもなく凄いそのすごさを、正確に把握できた人が、佐藤先生以外の誰一人として、まだ人類にはいない・・・。
これが悔しくもあり、残念でもあり、申し訳なくもあるのです。