佐藤先生から出てくるものは、全てが光そのもの。

以前、佐藤先生の古い写真の中に、三層構造の説明をされている写真がありました。

驚きました!
三層構造の図が、今と全く同じだったからです。

三層構造の図は、初めて出てきた時から、何一つ変わっていませんでした。
三層構造の同じ位置に同じ文字が書かれていました。

佐藤先生の進化に伴って、図も少しづつ変わっているものと、そう思い込んでいる研究員には、不思議なことのように思えて、その写真をお見せして、なぜなのかをお聞きしました。

 

佐藤先生は一言、こうおっしゃいました。
「天から頂いたものだから、そのままを書いています」でした。

自分から出てきたものでも、自分のものにしない。
この姿勢は、佐藤先生のあらゆるところで貫かれています。

 

ご自分の体験談でもそうです。
全く同じように話されます。

私たちとの出来事も、佐藤先生はピンポイントで覚えていてくださっていて、それも、同じエピソードを話されることが多いです。

 

佐藤先生から出てきたワーク
佐藤先生から出てきた言葉
佐藤先生から出てきた図

佐藤先生から出てきたもの、そのすべてを、佐藤先生は、絶対に自分のものとせず、天から与えられたものという扱いは、徹底されています。

だからこそ、聞くほうが感じる不思議な出来事があるのです。
それは、たとえ同じ話であったとしても、その時その時で、全く違って聞こえたり、初めて聞いたような感覚になったりします。

 

佐藤先生の口から出てくる話は、ある意味、お経のようなものではないかと思います。

京都の六波羅蜜寺に、空也の口から6つの仏像が出ている像があります。
空也が「南無妙法蓮華経」と唱えている像だといわれています。

ひょっとしたら、我々が「真我の実践」を唱えたり、佐藤先生を体験を語るときは、見る人が見たら、たぶん、空也の像のような状況になっているのかも知れません。

ゆえに、私たちは「真我の実践」と唱え続ける。
語り部のように、佐藤先生の体験談の話をし続ける。

このこと、きっと、お経を読むより、大きな意味があることだと、そのように研究員は思うのです。


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3.佐藤康行の逸話紹介
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