真我開発講座は、佐藤康行先生が倒れるまでは、佐藤先生ひとりで開催されていました。
当時は、真我を開かせれる人は、世界中で佐藤先生お一人だったのです。
今の講師といわれる人は一人もいませんでしたし、講師を輩出していくという考えそのものが当時には無いものでした。
佐藤先生は、ご自身が倒れられて以降、自分以外でも真我開発講座ができる人、講師なる人を作っていかれました。
即ち、「真我を開く」というところから、「真我を実践していく」という方向へ、舵を切られたのです。
当時は、ある一部の方が講師としてやれるという、特別なものでもありました。
ところが今、講師として人は誰でもがやれると、そこまで、講座のやり方も、進化してます。
また、SNSを駆使し、世界のどこにいても受講ができ、講師になることもできるようになりました。
さらには、SNSの画面越しでも、会場と同じように真我が開くということもわかってきました。
ワークもセミナーも進化し続けています。
佐藤先生は、どうしたら、私たちの日常を「開いた真我のまま」で生ききれるのか?
あの、愛と感謝と喜びの真我を開いた心のままで、日常を送るためにはどうしたらいいのか?
カウンセラー、瞑想などなど・・・。
次々と、とてつもないセミナーやワークが、怒涛のように編み出されてきました。
それは、私たちが日々、日常の中で、真我を実践できるためのものです。
そして、今、日本中に驚くほどの数のカウンセラーと講師が誕生しています。
海外でも、多くの講師、カウンセラーが誕生しています。
真我の実践者が、世界中で多く誕生しています。
自主的に、職場で、家庭で、実践する人が誕生しています。
それが今、現実に起きています。
今!
今こそ!
佐藤康行先生を世界に押し出す時期が来た!と
そう、研究員の心はワクワクが爆発しそうです。