佐藤康行先生が以前から何度もおっしゃられたこと
「海の水全部上げるといっても、コップで受け止めれば、コップ分しか入らない。
たらいで受け止めれば、たらい分しか入らない。
でも、真我では、海の水全部を受け止めることが出きるのですよ」
この話を、『神算』という表現で、さらにわかりやすく図で現してくださいました。
今、この神算真っただ中の方が、次々と出現してきています。
佐藤先生のもとにいると、あまりに神算的にすごいことが起きて、もう、今までの自分のやり方、考え方、自分の脳がついていかなくなって、どうしたらいいのかわからなくなってしまう人が次々と現れているのです。
例えば、海の水を全部もらっても、コップしか準備していないと、受け止められなくてどうしたらいいのかわからなくなる。
そんな感じだと思ってくだされば、わかりやすいかと思います。
それについてどうしたらいいのか?ということを、昨日の神通力研究会でも、YSコンサルタント「黄金の谷・覚醒」CD音声の録音会でも、佐藤先生は、かなり詳しくお話し下さいました。
かくいう研究員も、今、その体験の真っただ中にいます。
息子は、佐藤先生にお目にかかると、その翌日から、想像を絶するほどのとてつもない良いことが次々と起きて、さらには起きすぎて、超絶忙しくなってきています。
佐藤先生は今日、こうおっしゃいました。
「黄金が次々と降ってきて、全て受け止めようとしても、コップしか持っていないので、受け止められなくて、、、、。
でも、全部黄金だから、何とか受け止めようとすると、どうにもならなくて、どうしたらいいのかわからなくなる
そんなことが起きてきます。
まさに、黄金の谷にザーーと入ってきている。
そんな感じなのです」
まさに、佐藤先生のおっしゃる通りのことが、息子の身の上に起き続けています。
そして、それは、これからさらに勢いが増し、さらに、とてつもない大洪水のごとく怒涛となってやってくることも予想できます。
もう、自分の脳で理解できる範囲は、すでにはるか超えてしまっています。
ではどうしたらいいのか?
海の水を全部自分のものにするには、どうしたらいいのか?
佐藤康行先生はこうおっしゃいました。
「すべてを愛すればいいのです。
なぜなら、愛は自分だからです」
全てを愛する。
全てを認める。
全てが満月。
この究極を体験するために、今、目の前に起きている出来事なんだ。
そして、真我はこんなもんじゃない。
まだまだまだ・・・・
まだこの先、まだ見ぬとてつもない世界があるのだ。
そう思ったら、腹の底から、メラメラとやる気と勇気が沸き上がってきました。
佐藤先生
佐藤先生のおかげで、思いもよらない素晴らしい黄金の景色を見ています。
佐藤先生の旗のもとについてきたら、突然現れたこの黄金の景色。
でも見とれている間もなく、さらに次なる景色へ。
まさに飛神のごとくとは、このことなのか・・・!
でも、まだまだこれからですよね。
ここをスタートに、神算でやっていきます。
とことん、佐藤先生についてまいります。