佐藤康行先生のセミナーの時間がどんどん短くなっています。
それと同時に、佐藤先生のセミナーの密度は、どんどん濃くなってきています。
佐藤先生の、時間も空間も超越するエネルギーに、毎回、受講のたびに、驚愕している研究員です。
先日も、セミナー時間が短くなっていることについての質問が出ました。
本来は三日月という月は無い。
月はもともと真ん丸という大きな球体。
その真実に気づくのに、何日かけなければならないというのはおかしいでしょ。
もともと真ん丸なのだから、本当は時間なんか、いらないのかもしれない。
そう、佐藤康行先生はおっしゃいました。
雲の上に太陽がある。
ロケットでゆっくり上がっても、スッと上がっても、雲の上に太陽があるということが事実であることには、変わらない
時間をかけなければならないというのがおかしい
そう、佐藤康行先生は、おっしゃいました。
確かに、死ぬほど苦しんでいる方が、佐藤先生と「真我との対話」をされると、数分で全く別人になって、蘇えられる姿は、数多く見てきました。
それも対面だけではなく、ウエブ上においても、そうでした。
海外の方が、初めて佐藤先生に会う方が、瞬間に蘇られる。
そういう、時間も空間も超えた世界を、何度も見ました。
時間は関係ない。
時間をすべて超越する。
空間も関係ない
地球の裏側にいたとしても、瞬時なのだ
佐藤先生は、何度も、そうおっしゃいます。
すでに、佐藤康行先生は、すれ違うだけで誰もの真我を開かせてしまわれているのかもしれない。
ただ、私たちが、佐藤先生の本当の姿を見えていないだけなのかもしれない。
佐藤先生の本当の姿が、どれほどのものなのか。
まだまだ、私たちがわかっていないだけなのだ。
だから、みえていないだけなのだ。
何としても、それを知りたい!みたい!
それを知るためだけに、佐藤先生と同じ時代に、生まれてきたのだから!