佐藤先生の最高の悟り

佐藤康行先生は、過去の人もすべてが協力者であり、スタッフであり、支部であると言われます。
それは受講、未受講関係なく、全ての人です。

そして、佐藤先生ご自身もそうなのだと言われます。

「私だけが、特別だと思ってはいない」

この言葉は強烈です。

 

人間が勘違いし、人生を間違えてしまうことがあるとしたら、「自分は特別」という気持ちです。

かつて、研究員が入っていた宗教も
「あなたは選ばれたる人」
「特別な人間であり、特別なことが出来る人」と、そう言っていました。

その甘い言葉から、どんな成功をした人も、どんなに苦労をして生きた人でも、イチコロでした。そして、そこからは、なかなか逃れられるものではありませんでした。

人間が権力を欲するのも、同じ原理です。

 

かなり昔に、佐藤康行先生は
「みんな同じだという悟りが、私の最高の悟りだ」ともおっしゃったことがありました。

当時、その意味が分かってはいなかったのですが、とても強烈に印象に残っています。
自分が思う「同じ」とは、きっと意味が違うのだろうと、当時はその程度に理解していました。

 

勿論、今も、佐藤先生の本当の真意は、わかっているとは言えません。

しかし、それから長きに渡り、佐藤先生を見るにつけ、まさにその通りにされています。
どんな人にでも、一度として、偉そうな態度をされたことなど、見たこともありません。

その姿から、佐藤先生の言わんとされている真実の一片を、垣間見ることが出来ます。

 

驚くことに、佐藤先生のその態度は、すでに若い時から、そのようにされていたのです。

宝石の営業マンの時代、とんでもない売り上げを上げると、ついつい自分を偉いと思ってしまいそうになる。
それを戒めるために、自分の唇をギュッと強く噛みしめたり、自分の足をもう一方の足でギュッと踏んずけて、自分で自分を戒めたとおっしゃっています。

 

何度もお聞きしている
「私だけが特別だとは思っていない」という、その言葉。

それがどれほどの価値の言葉なのか・・・・!!!!

そして、これほどのとてつもない世界を見ながらも、それをただただ貫き通されている、佐藤先生の凄さ!!!!

 

この凄さは、比類なきものであり、とても人間技とは思えません。

何と凄い人を師に持てたことか!!!
わが身の有難さに、今朝も感動です。