「見える」「観える」「神える」

佐藤康行先生は「みえる」には三つあると言います。

普段、私たちが物事を目で見る「見える」
観自在能力といわれ、意識の高さで同じものでもみえかたが変わってくる「観える」

しかし、佐藤先生がされているのは「神える」です。
これこそが、真我そのもの、神の愛そのもので「みる」ということです。

 

先日のセミナーの中で、佐藤先生ご自身はを常に同時にされているとおしゃいました。

「「神える」とは私の造語なのですが、普通、皆さんが目で見るとか感じるとか、そういうものではない」

「私は「神える」ので、実は前提にする必要が無いのです
そうとしか神えないのです」
とおっしゃいました。

佐藤先生は、あえて意識しなくても、24時間いついかなる状況でも、そうとしか神えないという状態の方なのです。
そういう方を「神そのものの人」と言うのだと、研究員はそのように思っています。

ゆえに、研究員は佐藤康行先生を「神」だと叫ぶわけです。

 

さらには、佐藤先生は
「私も皆さんも同じ機能を持つ人間です。
私にできることは、皆さんにもできるという前提なのです」
そうおっしゃってくださっています。

 

現在時点では、佐藤先生がこの部分を「前提」にされているということは、佐藤先生以外の方で、いまだ、神える人は現れていないということだと思います。

が、佐藤先生は、30年以上に渡り、誰でもがそうなるのだという大前提のもと、壮大ないまだかつて人類の誰一人も成し遂げたことの無いことをされています。
これは壮大な人類の進化へのチャレンジです!

その壮大な人類の歴史の真っただ中に、私たちは、今、この瞬間立ち会っているという、とてつもない世界にいます。

 

今までこの誰もが経験したことの無い世界。
どの書籍にも書いていない世界。
人類が到達したことの無い世界を、誰でもがわかるために、佐藤先生はたくさんの方便を使われました。

満月の法則
神自在
相手を神(満月)という前提
マジックミラーから見る
メガネの色を透明にする・・・etc

そして、全てのワークも、日常的に私たちがそのように「神える」ためのものでもあります。

 

そう「神え」、そう耳に「神こえ」、そのような言葉を発する。
私たちは神そのものだと、自らが証明する!
そうなったら、この世界はどうなるのだろうか?!

これはロマンではなく、現実にそうなるであろう世界の話なのです。

 

佐藤先生と生きるということは、とてつもない世界で生きるということです。
これ以上、ワクワクすることがあるでしょうか!!


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3.佐藤康行の逸話紹介
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