昨日は、YSコンサルタントの「神算」質問会と、「宇宙の法則実践会」が行われました。
そこで、佐藤康行先生から「5つのみる」と「3つのみる」についての講話いただき、その講話は、人類が踏み込んだことの無い人類初の内容で、ゾクゾクと、鳥肌が立つ内容でした。
5つのみるとは
①未来をみる
②全体をみる
③一点をみる
④真実をみる
⑤現実をみる
3つのみるとは
「見る」
「観る」
「神る」
です。
これはまさに、人間の視点のことであり、捉え方のことです。
「神る」とは、宇宙の法則のことだと、佐藤先生はおっしゃいました。
この宇宙の法則で、「観る」という視点は、どれだけでも変化していくこと。
心はそれほど便利なものだと、そうっおっしゃいました。
そして、3つのみるは同時にできるのだということもおっしゃいました。
「神る」ことが出来れば、あらゆることが自由自在であり、意識を向けるだけでがどんどんと人が目覚めていく。
そのようにもおっしゃいました。
そのような、とてつもない話でした。
確かに、佐藤先生の話を聞いているだけで、また、真我の実践を唱えるだけで、どんどんと視点が変わり、捉え方が変わっていきます。
とても自分とは思えないほどの凄い世界へ、一瞬で飛ぶことが出来ます。
そのスピードと、その変化は、ロケット並みです。
このエネルギーは一体何なのだ!!!!
佐藤先生の凄いエネルギーとこの凄い講話!!!!
これこそが「神る」ことなのか。
質問したいことが山ほどあったはずなのに、質問するチャンスもあったのに、まるで時空が止まってしまったのように、研究員は体が固まってしまいました。
今思うと、残念な思いもありますが、その悔しさよりも、このお話を聞けた喜びで、細胞が生まれ変わったかのようです。
細胞の奥の奥にある、何か見たことの無いものが変化していくかのような感覚。
神の愛を受けて、生命が息吹いていくような感覚。
この初めての感覚に、驚きとともに、新たな喜びを感じています。
佐藤先生。
佐藤先生を「神る」ことが出来たら、もっともっと佐藤先生の価値を「神る」ことが出来たら、どれほどの喜びなのだろうか・・!!
その日のために、今という瞬間をただひたすら追求し続けます。
本当にありがとうございます。