今日は「真我100巻全集記念講演会」の第2回目です。
すでに、東京会場は満席に近いとお聞きしています。
まさに、世の中が、佐藤先生をどれほど求めているのかが、よくわかります。
さて、この真我100巻全集について、佐藤先生は「現代の聖書」という表現をされます。
過去の聖書も仏典も、聖者が死んでから何年もかけて、弟子達の手で、自分たちが聞いたことや見たことをもとに編纂されました。
即ち、弟子の記憶や、弟子に認識で、編纂されたものです。
しかし、この真我100巻は、佐藤康行先生が現在大活躍の中で出版されています。
それだけ直接的であるということが、過去の聖書とは圧倒的に違っているものなのです。
さらには、最近はSNSを使って、世界中のどこにいても。佐藤先生の講話を同時に見ることが出来ます。
また、あとからも、佐藤先生の講話を、CDや映像で見ることもできます。
そして、ワークもすることが出来ます。
まさに、時代が、佐藤先生に近づいてきたと言えます。
佐藤康行先生そのものが、聖書そのもの。
ほんものの聖書とともに私たちは生きているのです。
このことがいかに、人類の意識を上げていく、スピードを上げることに役立っているのか！
本当にすごいことです。
今日もどんな話がお聞きできるのか！
楽しみで、今からワクワクしています。
