佐藤先生のもとでは、毎日が・・・(??)

不思議なことがあります。
年々、世間の行事とは感覚が遠のいていきます。

年末ということで、もちろん、クリスマス・正月という行事は認識しているのですが、あまり、それにワクワクするというか、特別な気持ちを持つという事がなくなってきてしまっています。

これは年齢からくるもんかとも考えてみましたが、やはり、何よりも本当に楽しいことを知ってしまったからだと思っています。

 

佐藤康行先生のもとで「真我」を追求する。
これ以上に、心が躍ること、ワクワクすることは、研究員の人生史上にありません。

佐藤先生のもとでは、毎日が正月で、毎日がクリスマスで、毎日が天国です。

「佐藤先生のもと」というのは、もちろん、物理的な意味ばかりを言っているのではないのです。
海外の友人も、遠い地方の友人も、佐藤先生の話題になると、即、天国です。

 

考えてみたら、昨日の研究員の一日は、この楽しいことで埋め尽くされていました。

朝は、NYの焼山さんと、佐藤学長のお話で泣いたり笑ったり、盛り上がりました。
お昼は、先日初めてお会いした方のカウンセリングをし、どんどん表情が変わられるその姿に、研究員は感動と心満たされ。
その後、受講生の方のご相談の話をお聞きしているうちに、佐藤先生のお話で盛り上がり、やるぞーー!とやる気がみなぎり。
夜は、息子と仕事の話をしていても、知らないうちに佐藤先生の話題に・・・。

ラインのやり取りも、ほとんどが真我づくしです。

 

昨日、カウンセリングをした女性がおっしゃいました。
「本当に、この年からでも、人生変わるのですか?
こんな、悩みと苦しさでいっぱいの私でも、人生、楽しめるのですか?
私の人生、そうなれるのですか?
信じられません。」
そう言いながら、佐藤先生のワークや三層構造に、どんどん表情が変わっていかれています。

 

佐藤先生のもとにいらっしゃれば、毎日が天国で、毎日がクリスマスで、毎日が正月です。

佐藤康行先生の旗のもとにただただついていく。
佐藤先生が「ほっらぁーー!」と見せてくださる景色は、毎回。毎回、素晴らしすぎて、驚きと感動と喜びとで、声にならないほどです。

毎回、毎回「すごいー!すごすぎーーー!」と叫ぶしかない世界なのです。

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