「佐藤康行先生の新年の言葉」のリライト ①

昨日、15時より、兜町のYSカウンセリングセンターにて、佐藤康行先生の「新年のお話」がありました。

今日はそのお話のリライトの一部を、お送りしたいと思います。

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2020年、あけましておめでとうございます。
本年は、きっと大変面白い年となります。

うちのグループには、商品という物がありません。
DVDだとかCDだとか本、あれはDVDを売っているのでは無く、中味を売っているわけです。

だから、目に見えるものの商品は無いのです。
全部ソフトがうちの商品なわけです。

このソフトというのは、生かし方によっては無限に広がるし、生かし方が間違っちゃうと、沈没しちゃいます。

 

今年は、大変大事な大事な大事な年になるでしょう。

昨年末には、太陽のカウンセリングというものを編み出して、これはちゃんとやった人は、今のところ100発100中です。
橋渡し率もほとんど100発100中です。

このように、一つあったったら無限に広がっていく世界です。

 

私がレストランも手放して、これ一本にして、そして、いよいよこれから本当の意味で佳境の年になると思います。
皆さんもぜひ心してやっていっていただきたいと思います。
このソフトがいかに大事かということ。

(中略)

うちの扱っている商品をみんなが知らなきゃいけない。
「日本・世界も動かすのですよ。」という事を、証明している。
その見えない力がいかに大きいか。

商品を知らなければいけない。
全てが変わっていく。

太陽と雲。雲を人の心として。
また、満月と三日月というように、なるべくわかりやすく皆さんに伝えている。
どんな素晴らしいことでも、わからなければ価値がなくなってしまいますから。

 

今朝はそんな話の中で、「想定」と「前提」の違いという話をしました。

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「想定」と「前提」の違いについてのリライトは、引き続き、明日のブログにて、ご紹介いたします。
佐藤先生ならではの、目から鱗のお話です。

ぜひ、明日を楽しみにしてください!!

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なお、この音声は、本日、「真我の実践会」マイページよりお入りいただき「最新講和音声」にて、お聞きただくことが出来ます。

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