佐藤先生が「太陽ワープ」の一番下に書くとしたら、何を書かれるのか

「太陽のカウンセリング」をしたとき、次元が上がるのを自分で確認できるワークをしますよね。
「太陽ワープ」とか「神ワープ」とかというワークです。

先日、佐藤康行先生に
「佐藤先生だったら、一番下に何と書かれるのですか?」とお聞きになられた方がいらっしゃいました。

佐藤先生は、ニコニコしながら
「私、まだ一度も『太陽のカウンセリング』受けたことないんですよね」
この佐藤先生のお答えに、会場内、大爆笑でした。

 

ちょっと話はそれますが、以前、同じように
「私、まだ一度も、真我開発講座受けたことが無いんですよね。一度、受けてみようかな」
(もちろん、佐藤先生のジョークなのですが・・・)

と、真我開発講座の講師の皆さんの方をみられたら、講師の皆さんは「勘弁してください!!」と、悲鳴を上げていらっしゃいました。
その様子に、そこにいた全員で、大爆笑したこともありました。

 

さて、話を戻したいと思います。

佐藤先生は、どうお答えになったのか?

この「太陽ワープ」の一番下に、何と書かれるのか?
佐藤先生が、今、一番テーマとされているのは何なのか?

研究員も大変興味深く聞いていました。

佐藤先生は
「今だったら、そうね・・・『全世界に真我が拡がること』かな・・・」
そうおっしゃいました。

少なからず、研究員は衝撃でした。

勿論、この言葉は、ある意味想定内の一つではありましたが、それでも、そうなのか、、、、。と深く思いました。

 

過去の聖人の場合、世界中に拡げるのは、弟子の仕事だと、研究員は常々思っています。
師は宇宙の真理を説き、弟子はそれを拡げる。

そのための「雨後のたけのこ」であり、「レンズになる」ことであり、「発信者」としての仕事だと、そう自覚しています。

 

これだけの仕事を、佐藤康行先生お一人でされているのに、なんと無力な自分であろうか・・!!

申し訳なさで、胸がいっぱいになりました。
と同時に、やる気ももりもり湧いてきました。

 

もう、遠慮もしないぞ。
腰をぐっと入れて、真我一本!真我馬鹿になり切って、真我しか興味ご無い生き方。
即ち、佐藤康行先生一筋に生きる!!!

今までの何倍も何倍も・・!!

そう、さらに、踏み込み、腰を入れてやり切るという気持ちになりました。

佐藤先生!!!
世界に、人類全体に、この真我が拡がる・・!
私、やります!!!
よろしくお願いします。


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3.佐藤康行の逸話紹介
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