2014年、あるセミナーにて、佐藤康行先生の言葉をご紹介いたします。
今から6年前。
佐藤先生が熱く、私たちに語ってくださった熱い言葉。
その言葉通りのことが、今、実現しようとしています。
「真我・太陽のカンセリング」で、世界中に実現しようとしています。
今だからこそ、佐藤先生のこの言葉の真意を、熱く熱く受け止められます。
ぜひ、佐藤先生の言葉を受け取ってください
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これからはっきり、明確にしていかなければまずいなと。
本当にみんな分からないままで終わっちゃうなと。
だから、もう誰にも遠慮はしない。
何にも遠慮はしない。
本物に遠慮はあっちゃいけないものです。
私もきっと何か遠慮があったのは、私のエゴだったんでしょう。
これからは遠慮なしに、本物は本物として貫いていきます。
ぜひ皆さん、そこのところ、よろしくお願いします。
今まで、あまり皆さんが見なかった世界です。
でもこれは、この違いを明確にしなければ、みんなごっちゃになっておしまいになっちゃうわけです。
だからこれも、私の大事な大事な仕事だと思っています。
ぜひ、皆さんの協力が必要です。
空回りにならないためにも皆さんの体験、皆さんが経験した、命で体験したことがどうしても必要なわけです。
援軍が必要なんです。
本物なんだけど、やっぱり援軍が必要なんです。
そういうことで、目の見えない人に伝えるには、私1人で限界があるわけです。
だから、皆さんの協力があって、その目が見えるようにしなければいけません。
人類はそのことに気づかなければならない。
そういう今時期に来たと思います。
相手は人類です。
人間1人が70億人いるだけですから、全く同じなんですよ、本当は。
人数が多いから難しいとか、そういうことではないんです。
全然関係ないんですよ。同じです。
どれだけいようが、どれだけいようが。
そして、ちゃんと意識してやれば、それはそれは、大きな流れ、大きな渦を巻き起こしていくと思います。
ここが核になると思います。
ぜひ、そう思って、誇りを持って自信を持って。
そして、本当にやりきっていきましょう!!!