ぶったまげました!!
なんと!
「黒いくも」から降ってくるのは、黄金の雨であるとは・・・!!!!!
佐藤先生は、動くことも出来ず、しゃべることもできないALSという、人類最高の難病ともいえる病気に対して「動けないこと、しゃべれないことは強みになる」と、心から思われています。
ALSの方は経営者に向いているね。
ALSの方は講師にピッタリだね。
そうおっしゃいます。
まさに、黑いくもから、黄金の雨が降ってくるというお話です。
「動けないないからこそ、心は自由にできる。空を飛ぶことさえできる」そう言われた言葉にどれだけ感動したことか!!
佐藤先生の前では、ALSという病の方は、人類に希望と夢を与えてくれる人たちなのです。
また、介護の世界での人手不足の話には「そうだ!心の介護の学校を創ろう」とおっしゃいます。
真我の介護、心の介護だったら、それこそ、日本の将来に横たわる「黒いくも」から黄金の雨が降ってくるという話になります。
振り返ってみれば、30年以上前から、佐藤先生は、黒いくもから黄金の雨を降らせ続けていらっしゃったんだ!
まさに、太陽のカウンセリングの前に「真我」という言葉をあえてつけられた訳は、そこにあったのか!
ただの「太陽のカウンセリング」ではなく「真我・太陽のカウンセリング」なのだ!!!
「真我」という人類究極の前では、人類が最悪と思える「黑いくも」から降るのは、黄金の雨だったのだ。
なんとも凄すぎる話!
昨日の講演会の時に、研究員の体験と質問に、佐藤先生は
「この黒くもから降ってきたのは、黄金の雨なのです」
そう答えていただきました。
研究員は、びっくりしました。
なんと!
一日も早く黒くもから雨を降らせ、カラッ!としたいと思っていたら、黒いくもから降っていた雨は、黄金の雨だったのですか???
それは凄すぎます!
熱心に真我を追及している方から
昨夜、「あれはどういう意味なのですか?」というご質問のお電話を頂きました。
それほど、驚きの言葉だったのです。
しかし、黒いくもから、黄金の雨を降らせ続けることが出来るなら
もっともっと太陽の光を強くしたら、スコールのような大洪水でも、それはとてつもない黄金の雨の大洪水です。
頭を一発殴られたかのように、研究員の脳はぶったまげています!
佐藤先生!!!!
あまりに、あまりに、凄すぎです!!!!!