以前、佐藤康行先生は、このように話されたことがありました。
私がやっているのは
追い風ではなく向かい風なのです
向こうからくるものに対して意識をむけることと
自分の気づきとのタイミングが合う
これは発見能力を越していることです
佐藤先生は、常に、向こうからやってくる「向かい風」に対して、さらなる発見をされます。
人類ではどうにもならない事
それが難しければ難しいほど、全く異次元のものが出てきます。
まさにコロナウイルスは、佐藤先生にとっての「向かい風」に違いありません。
まさに、佐藤先生にとっての、打ち出の小づちなのかもしれません。
世の中がこれほどコロナウイルス一色になっている時だからこそ、佐藤先生のされていることが、明確にみえてきます。
そして、私たちも同時に試されているとも感じます。
佐藤先生に焦点を合わせていると、不思議に全く恐怖心を感じることはありません。
むしろ何かわからないけれど、ワクワクする気持ちの方が大きくなるのが不思議です。
佐藤先生から、コロナウイルスについて、メッセージが昨日から届いています。
そのメッセージを読めば読むほどに、ある意味「コロナウイルスのおかげだな」とさえ思えてきます。
佐藤先生
今日もありがとうございます!!