救世主(メシア)についてのレポート ~釈迦の予言・出口王仁三郎の予言・ホピ族の予言他~

佐藤康行研究所ブログの中で、毎日誰か彼かが訪れて下さり、長きに渡って毎日のように読まれているページがあります。
それは、救世主の予言についてご紹介しているブログです。

「ポールソロモン」(←クリック)の予言。
そして「ミタールタラビッチ」(←クリック)の予言です。

こうした救世主(メシア)誕生の話は、昔からいろいろ言われてきています。

それ以外にも、過去の予言者の予言をざっと調べてみても、たくさんの予言があるようです。
今日は、今までに遺されている多くの予言について、ご紹介してみたいと思っています。

 

釈迦の予言
「死後二千五百年後に、マイトレーヤ・ブッダ(弥勒)が、東海の鶏頭城(けいとうじょう)という所に現れて、昼も夜も輝く楽園へと導くだろう」

この予言は、広瀬謙次郎氏の著「救世主は日本から現れる」で紹介されていますが、広瀬氏は釈迦の予言をこう解釈しました。
「東海の鶏頭城という所」は、東に向かって海を渡って行ったところにある小国だが主導的な国、すなわち日本と解釈できる。」

 

酒井勝軍の予言

今世紀末、ハルマゲドンが起こる。
生き残るのは、慈悲深い神仙民族(超能力を得た人)だ。
指導者は日本から出現するが、今の天皇とは違う。

 

出口王仁三郎の予言

此れにまさりし候補者を、物色しても見当たらぬ。
時節を待ちていたならば、いずれあらわれ来るだろう

 

ジーン・ディクソンの予言

世界の変革があるとすれば、まず日本になんらかの変化が起こり、それが世界に波及するだろう。

 

ホピ族に伝わる「白い兄」という救世主

本当の白い兄(メシア)は、還ってきたときは全能になっており、多くの人口を有する国になっているでしょう。
どの宗教にも属せず、自分だけの宗教を信じています。
彼は聖なる石板を携えてきます。
彼の帰還は壮大で、誰も抵抗することはできません。
この世のすべての力を一身に帯びた彼は、素早く到来して、一日のうちにこの大陸全体を掌握するでしょう。

 

どの予言も、読めばすぐに、ある一人の人の顔が浮かんでくるはずです。
その人こそ、佐藤康行!

佐藤康行先生は、アガシックレコード(宇宙の記憶)さえ変えてしまえる方です。

我々が想像していた救世主(メシア)という観点どころではない、とてつもない方なのです。


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