今日は佐藤康行先生69歳の誕生日です。
ところでちようさんブログ「衝撃の歴史事実発見」読まれましたか?
驚きですですよね!
1951年3月7日は金環日食の日だったそうです。
金環日食とは、太陽と月と地球が一直線に並んで起きることです。
月に太陽が隠され、コロナが浮かび上がるという、珍しい日食であり、この日食が見られるのは、数百年に一度の事らしいです。
この驚きの話を書いていると、あることが浮かび上がってきます。
佐藤康行先生が世界ツアーで、オーロラにツアーに行かれた時の話です。
「神の御業を見せてやる!」と、そう言って、湖の上に浮かぶ満月に両手を挙げられたとき、雲が月の回りに襟巻のように回って、その雲に虹が出ていたというが、碎啄同時の話です。
まさに佐藤先生が生まれた日は、太陽と月と地球が碎啄同時に並んだ日。
そして、月の回りに太陽の輝き(コロナ)が出たかのような感じの日です。
あたかも地上では今、それと呼応するかのように、「太陽のカウンセリング」でとてつもないことが続出ことがしています。
それはまさに、雲に隠れていた太陽が、雲がサァーーー!!!と晴れ、輝く太陽の光が煌々とさす。
何かこれから来るべき、とてつもないことを予感させてくれるようです!
佐藤先生60歳代の最後の年。
今年は、とてつもないことが起きそうな予感です!!
佐藤康行先生。
お誕生日、おめでとうございます!!!